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2007年10月15日

生きてる vs 生かされてる どっち?

木村州宏さん   (有限会社 州宏代表)

加賀友禅の絵師さんですけど、友人から「木村さんの生前葬をやるさかいぃ、今晩集合やぁ!」と呼び出されて「生前?」、、、はじめてのことで、なんだか不安でしたが、木村さんとは5年来の勉強仲間なんで、行って来ました。

ALSという難病を患い「余命宣告」を受けて、とてもきつい体で「どうしても生きてるうちに、みんなに伝えたいことがあるし、集まってもらってすまんなぁ、」から生かされているということについて、動かない手足をさすりながらお話いただきました。

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終始にこやかなお話ぶりがかえって、参加者のこころに響き 、、、

「あと、どんだけ生きるか判らんけど、私の絵がいろんな意味でみなさんのやすらぎにお力になれれば、、」と左手や足や奥さんの手助けで「指絵」にも挑戦し、全国から引き合いが来ているそうです。

毎日同じような「難病」の患者さんを訪ねて「生かされていることの意味」をお話されたり、注文の絵を書いたりと「お迎え」がくるまでは頑張り続けるんじゃわ!と、、、にこにこと、、、、

いろんな偉い人の講和やセミナーは多く聞きましたが、どんなお話よりも心に響き、忘れられない言葉もたくさんいただきました。

なにより「不満や不平」ばっかり、つまりゴタクばっかり並べている自分が恥ずかしく、言葉も出ませんでしたが最後に「いっしょに写真をとってっ!」と、ご夫婦の間に入れていただき、かぼそい肩を抱かせていただき、この後

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お酒とタバコがすきなんよ!と奥さんが微笑んで、、、

嗚咽、、、、なんと静かでやわらかくて強い人なんやろかぁ、、、

50人ほどの参加のみなさんのほとんどの方々が言っておられた

「生かされている意味」を痛感しました。

人間の魂は心  磨いていますか、、、、

心にしまってボクは一生懸命に生きます!と約束!!

帰りの夜道は「夜風」が心のすみからすみまで、きっちりと通り抜けて、、、また嗚咽、、、、

反省しきれない「もったいない生き方かも、」

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投稿者 iriosu : 2007年10月15日 09:54

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